まめた の 通院記録
この記事は妊活記録ですので、ちょっぴり生々しい表現があるかも知れません!
苦手な方は、回れ右をお願いします!!
こんにちは!まめたです。
まめたは、顕微授精という方法で不妊治療中です。
顕微授精の流れをものすごーく 大雑把に説明すると、
「採卵と採精」→「顕微授精」→「培養」→(凍結)→「移植」です。
ものすごーく端折った流れですので勉強する場合には、病院等が発信している情報を参考にしてくださいね(まめたは、治療を受ける時に説明を受けた立場というレベルとご理解ください)。
顕微授精を実際に受ける方は恐らく病院で事前説明会などがあるはずなので、ちゃんとマジメにお医者さんからのお話を聞いてくださいね。
お金と時間が掛かって体への負担もある治療ですのでメリット・デメリット・リスクを理解した上で、納得してから夫婦で相談して受ける必要があります。
・・で、以下もすごく大雑把なのですが、
「採卵と採精」:女性の卵子と男性の精子を体外に取り出すこと!
- 女性の場合はお医者さんが卵巣に針を刺して卵子を吸引します。
- 男性は自身で採取する 必要がある場合にはお医者さんが手術や電気刺激などで採取します。
「顕微授精」 :女性から取り出した卵子に選定した精子を注入して受精を目指すこと!
- 培養士さんが実施します。
「培養」 :顕微授精で受精させた胚を培養(培養液の中で育てる)こと!
- 培養士さんが実施します。
(凍結) :胚をすぐに女性の体に戻さない場合、受精卵を凍結させます。
※子宮の状態が良いなどで、凍結しないで直ぐに戻す場合もあります。
- 培養士さんが実施します。
「移植」 :胚を女性の子宮に戻すこと
- お医者さんが実施します。
上記を女性の生理周期 1回から2回の間に実施します。
まめたは今周期 は「採卵と採精」~ (凍結)に向けて、2回目の病院です。
採卵までは卵を均等に育てるお薬を使っているのですが、成長の度合いをチェックしつつ、採卵日が決定します。
・・今日は、病院、むっちゃ混んでましたとも。。。
先生も忙しいとは思いますが、診察の後おっしゃいました。。
「今週末の三連休に引っかかると病院休みなんだよね。。 木曜日に採卵できるかどうかが、ちょっと不透明かも、、」
「明日来れば、もうちょっと確実なことが言えます」
なるべくちゃんと育った卵を採取したい。。かつ排卵してしまうと採取できません。。
お薬高いし、採卵は結構、うん、、、かなり痛いんです。
お仕事休むのは、不妊様のまめたにも痛手なんですが、、「無駄にしたくない」が勝ちです、
「明日も病院!」決定です。。
。。うん、会社の皆様、本当に本当に、ごめんなさい
急にお休みしてしまうのは、本当に本当にごめんなさいと思ってます。嘘じゃないですよ。。でも、取りあえず、まめたはまめたの人生のほうを優先します。。
まぢでごめんなさい><;